2018年 キヤノンの初心者向け一眼レフってどう? EOS Kiss X9の登場でさらにカオス状態!?

こんにちは、yamaです。

この記事では、Canonのエントリークラスの一眼レフを紹介します。

初めてデジタル一眼レフを買うとき、Canonのエントリークラスをチェックする方は多いでしょう。
最も売れているカメラメーカーですが、エントリークラスだけでも種類が多く選ぶのは大変です。

ここでは、エントリークラスの5機種にしぼって紹介します。

キヤノンのエントリークラスは2つのカテゴリーがある

キヤノンのエントリークラス一眼レフは以下のラインアップ。
初心者向けのカメラが揃っているのですが、5機種は多いですよね。

yama
5機種でフルラインナップのメーカーだってあるだろうに、、
キヤノンエントリークラスの一眼レフ

Canonのエントリークラス一眼レフは大きく分けて2種類です。
ファミリー向けの「EOS Kiss」とプレミアムエントリーの「EOS 9000D」です。

 

EOS Kissだけで4種類、さあどうする!?

ファミリー向けデジタル一眼レフとして抜群の知名度を持つEOS Kiss。
2018年3月時点で最上位機のX9iからボトムモデルのX90まで4機種あります。

 X9iX8iX9X90
画素数2420万画素
DIGIC 7
2420万画素
DIGIC 6
2420万画素
DIGIC 7
2410万画素
DIGIC 4+
デュアルピクセルCMOS AF××
AF測距点451999
連写コマ数/秒6553
常用ISO感度100〜25600100〜12800100〜25600100〜6400
背面液晶バリアングルバリアングルバリアングル固定
タッチシャッター×
動画機能FHD 60pFHD 30pFHD 60pFHD 30p
WiFi・NFC
Bluetooth××
重さ(本体)約532g約555g約453g~456g約475g

ファミリー向けで使いそうな機能を上の表にまとめました。

画素数の下に書いているDIGICとは映像エンジンです。
数字が大きい方が最新の処理エンジンで高性能です。

デュアルピクセルCMOS AF
は、キヤノン独自のライブビュー時のオートフォーカス技術。
ざっくり言うと画素のひとつひとつがAFセンサーとして機能するということで、要は素早くピントを合わせますってことですね。

キヤノンの一眼レフのトレンドというか基本性能も見えてきますね。

キヤノンの一眼レフの基本性能
  • 画像処理エンジンは、DIGIC 7
  • AFはデュアルピクセルCMOS AF
  • 画素数は2420万画素
  • ISO感度は100〜25600
  • バリアングル液晶装備
  • タッチシャッター対応
  • 動画はフルHD
  • Bluetooth対応

これ以下の機種は旧モデルまたは廉価モデルと思って良さそうです。

▶︎ キヤノンのEOS Kissスペシャルサイトにさらに詳しい比較表があります。

 

ファミリー向け最上位モデル EOS Kiss X9i

旅行写真や子供写真がメインになるファミリーモデルにおいて、X9iには必要な機能は全て揃っています。
2420万画素でオートフォーカスの測距点(ピピって表示される枠です)が45点もあれば、不満を感じることはまずないと思います。
それくらい性能が高いです。

 

 

先ほどまとめた基本性能にEOS Kiss X9iでプラスされている要素は、

X9iのプラスαの要素
  • AF45点測距点(上位機種の80Dと同等)
  • 色検知AF (被写体の肌色を追尾してピントを合わせる機能)
  • 連写コマ数がちょっと多い
  • 水準器がついている

といったところです。
最上位機種のX9iは下位機種のX9の底上げもあり、以前ほど「最上位らしい」スペック的に突出した部分はなくなった印象です。

yama
EOS Kissとしては高額な印象もありますが、基本性能は高いです

 

最上位機種の旧モデル X8i

X8iは、X9iの型落ちモデル。
当然ですがX9iより性能は落ちます。
ですが、バリアングル液晶とタッチシャッターに対応と家族で使う時に便利な機能はしっかり揃っています。

バリアングル液晶とタッチパネルは、ファミリー向けモデルには重要なポイントだと思います。

理由は簡単で、

  • ローアングル、ハイアングルで撮ること多くなるから
  • カメラに詳しい人だけが使うわけではないから

この2点です。

家族写真の中心は「子供」です。
外出時や行事など撮る機会も多く、それぞれの撮影条件がなかなか厳しいので自由にカメラを構えられるバリアングル液晶はとても便利です。
また、家族で使う場合、カメラ操作が苦手な人が撮ることもあるでしょう。
タッチシャッター対応であればスマホ感覚で操作できるので、扱うハードルがぐっと下がりますよね。

yama
ファミリ向けの一眼レフが家族みんなで使えるって大事なこと

X8iとX9iが併売されているため2機種で比較する方もいると思いますが、基本的には全ての面でX9iが上です。
発売時期が2年違うので技術的な差は当然ありますが、X9iと比較して特に気になる部分は

  • 画像処理エンジンが古い
  • 測距点が19点
  • ライブビュー時のオートフォーカス
  • 動画がフルハイビジョン30P
  • 常用のISO感度が100〜12800

と、それぞれが一世代前の仕様になっています。
逆に、これらの機能にこだわりがなければ、価格が落ち着いているX8iは購入候補になると思います。

 

 

軽量コンパクトなX9

X9は現在のEOS Kissの標準モデルと言えます。
最初にまとめた基本性能は装備しています。

X9iよりコンパクトで同等性能ですから、家電量販店では真っ先に勧められる機種でしょう。
良いカメラであることは間違いありません。

X9iと比較するとどう?

下位機種であるX9が後から発売されているため、X9とX9iの性能差はほとんどありません。
もちろん差はあるのですが、初心者さん的にはほぼ気にならないと思います。

X9とX9iの比較

AFの測距点:X9は9点、X9iは45点
連写枚数:X9は5コマ/秒、X9iは6コマ/秒

X9iにだけある機能:色検知AF、水準器など

また、X9とX9iの価格差は2.5万円ほど。(2018年3月のボディ価格)
金額差と上記の性能差をどこまで重要視するかですね。

yama
個人的にはX9を推します

 

 

微妙に感じる入門機 X90

X90は入門機という位置付けです。
基本的に旧モデルのX80を2410万画素にしたカメラです。
Wi-Fi、NFCに対応しており撮影した写真をスマホなどに転送することが可能です。

ですが、X9の価格がお手頃で高性能なので、X90を積極的に選ぶ理由がない と思います。

EOS Kiss X90のここはどうよ?ってところ
  • 液晶が固定
  • センサーダスト機能がない
  • タッチパネル非対応
  • Bluetooth非対応
  • 画像処理エンジンが旧機種のX80と同じ、、

と、入門機というより廉価版と言った方がよいと思います。

 

プレミアムなEOS9000D

さて、もう一つのエントリーモデルがEOS 9000Dです。
EOS9000Dはプレミアムエントリーモデルという位置付けで、Kissシリーズよりも上位機となっています。

 X9iEOS 9000D
画素数2420万画素
DIGIC 7
2420万画素
DIGIC 7
AF測距点4545
連写コマ数66
背面液晶バリアングルバリアングル
タッチシャッター
動画機能FHD 60pFHD 60p
WiFi・NFC
Bluetooth
重さ(本体)485g493g
yama
まったく一緒じゃんw

いやぁ、こんなにも同じような仕様なんですね。
正直言うと、もっと違うと思っていました。9000Dって何やねんって感じですね。

でもね、一応違いはあるのですよ。それは仕様ではわかりにくい部分です。

画像出典:キヤノン製品サイト

9000Dにはボディの上面に液晶パネルがあります。
これはKissシリーズにはなく、基本的には中級機以上に搭載されるものです。
また、サブ電子ダイヤルの追加などX9iと比較して、操作系がワンランク上に設定されています。

yama
一番の違いはKissってつかないとこ

EOS9000Dは「Kiss」って名前はちょっと、、って方向けに作られたカメラでしょう。
ボディの結構目立つ場所に「Kiss」って入ってますからね。その感覚もわかるので、よく作ったなぁって思います。

 

 

スペックの比較を書きましたが、いまいちピンとこない方も多いでしょう。
ボクなりにこの5機種から1つをオススメします。

 

おすすめは、EOS Kiss X9

EOS Kiss X9の画像

画像引用:Canon製品サイト

スペックはX9iに若干劣りますが、家族ベースで使うならばこれでしょう。
ボクがX7をすすめる理由は、

  • 価格が手頃
  • 小さくて荷物の負担が少ない
  • タッチシャッター対応
  • Bluetooth対応

これらがキッチリ装備されているので、家族で使う一眼レフとしては充分だと思います。
X90もコンパクトなのですが、便利機能の装備がイマイチなのでおすすめできません。

カメラを本格的な趣味にしたいとか、「せっかくだから」という気持ちがどうしても払拭できない場合は9000DやX9iになりますが、エントリー機種としては高額です。
また、9000Dを検討する場合、中級機のEOS 80Dとの比較も必要になるのでさらに悩むことになります。

yama
なので、ここはX9かなと。

中級機以上になると、カメラが大きく重くなるために持ち出さないということもあります。
カメラは使ってこそですから、性能や持ち運び頻度などバランスを考えつて選びましょう。

 

EOS Kiss X9のカラバリもいいね!

画像出典:キヤノン製品サイト

X9はブラック、ホワイト、シルバーのカラーバリエーションがあります。

個人的にはシルバーが好きかな。
この配色はキヤノンのコンデジ「G9X MarkⅡ」を彷彿させますね。

 

画像出典:キヤノン製品サイト

一眼はEOS Kiss X9、ポケットにはG9X MarkⅡを忍ばせておく。
そんな組み合わせもカッコいいです。

デザイン的にはG9X MarkⅡの方がまとまっている印象ありますね。素敵です。

 

最後に、今回のまとめ

現行のキヤノンのエントリークラスの一眼レフをまとめましょう。

  • X9i → Kissシリーズ最上位機種。
  • X9 → 小型モデルX7の後継機として登場。
  • X8i → X9iの前モデル。X9iでは高すぎるって方はこちら。
  • X90 → 入門機というか廉価版モデル。個人的にはおすすめしません。X9でよろしいかと。
  • EOS9000D→Kissはちょっとって方はこちらへ。

EOS KissシリーズはX9i、X8i、X9、X90と、機種名では上位も下位も全くわかりませんね。

yama
ネットで買う時に、機種名間違いそうで怖いw

Canonの一眼レフを紹介してきましたが、いかがでしょう?
他のメーカーの機種も気になってきましたか?

ニコン、ペンタックスの一眼レフのラインナップも紹介していますので参考にしてください。

それでは、今回はこのへんで。




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