yama

こんにちは!広報デザイナーのyama(@ひとり広報)です

この記事では、Nikon のデジタル一眼レフのラインアップとオススメ一眼レフを紹介します。

一眼レフの購入を考えた時、メーカーサイトを見ても種類が多すぎてどれを選ぶべきか迷うし、大変ですよね。
今回はNikonの一眼レフを上位から下位機種まで表にまとめました。

購入前の参考にしてくださいね。

デジタル一眼レフ2大メーカーの1つ Nikon

キヤノンと並ぶ日本のカメラメーカーNikon(ニコン)
デジタル一眼レフではこの2大メーカーがシェアのほとんどを占めています。

画像出典:BCN AWARD

参考>>>デジタルカメラ(一眼レフ) | 部門別受賞企業一覧 | 実売データに基づいてNo1メーカーを讃える BCN AWARD

シェア1位のキャノン、2位のニコン、そして3位のリコー(ペンタックスブランド)で1位から3位を独占、、しているのですが、2017年の時点でデジタル一眼レフを販売しているのはこの3社のみです。

yama

いやいや、ソニーとかオリンパスだって売れてるでしょ!?

って思いますよね。
ソニーやオリンパスなどが販売しているレンズ交換式デジカメはミラーレス一眼といいます。

言葉遊びのようですが、一眼レフとミラーレス一眼の違いはミラーがあるかないかです。
ミラーレス一眼はミラーを省略した分を小型化・軽量化できるのが特徴です。

上記ランキングでは、一眼レフとミラーレスが区別されていますが、一般ユーザー的には一括りでいいんじゃないの?って思います。

参考までに一眼レフとミラーレスの販売ランキングがこちら。
一眼レフに赤枠をつけてあります。

画像出典:デジカメプラス

参考>> デジタルカメラ総合販売ランキング(9月11日~9月17日)|デジカメプラス

一眼レフとミラーレスで半々といった感じですが、一眼レフは、以前からのユーザーが多いので、外出先でニコンのカメラを見かけることは多いですよね。

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ニコンデジタル一眼レフ ラインアップ

ニコンの一眼レフも豊富なラインアップが用意されています。

画像出典:ニコンメーカーサイト

キヤノンのデジタル一眼がカオスすぎ! おすすめ一眼が家系図のようになった件 という記事でも書きましたが、ニコンも豊富すぎるほどのラインアップです。

情報を整理してみましょう。

ニコンの一眼レは2つのフォーマットに分けられます。

  • DX(APS-C)
  • FX(フルサイズ)

2種類のフォーマットがあるのは、キヤノンも同様ですね。DXとFXのカテゴリ内で下位〜上位まで隙間なく設定されています。

FXフォーマットとDXフォーマットの違い

ニコンのデジタル一眼レフカメラには、撮像素子の違いで、35mmフィルムのサイズに準じたFXフォーマット(約36×24mm)と、DXフォーマット(約24mm×16mm)があります。
レンズに表記されている焦点距離と実撮影画角の関係は、FXフォーマットのカメラでは35mmフィルムカメラとほぼ同じですが、DXフォーマットのカメラの撮影画角は、レンズに表記されている焦点距離の約1.5倍の焦点距離を持つFXフォーマット対応レンズの、FXフォーマットおよび35mm判での実撮影画角に相当します。

引用:FXフォーマットとDXフォーマットの違い | ニコンイメージング

ニコン、もうひとつのレンズ交換式カメラ

デジタル一眼レフはDXとFXの2種類ですが、ニコンのレンズ交換式デジカメにはもう一つのフォーマットがあります。

  • CX(1インチセンサー)

メーカーサイトでは「レンズ交換式アドバンストカメラ」と表記されていますが、ミラーレス一眼のことですね。

画像出典:ニコンメーカーサイト

一眼レフと比べて、Nikon 1 の製品は極端に少ないですね(汗)
メーカーとしては一眼レフを主力としているのでしょうが、ここまで差があるもんかなってくらいに違いがあります。

ここまでのまとめ

ニコンのレンズ交換式デジカメは

  • DX(APS-C)
  • FX(フルサイズ)
  • CX(1インチ)

の3種類あり、一眼レフのDX、FXが主軸の製品となっています。

次に、各機種の特徴を見ていきましょう。

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初心者向けエントリー Nikon D3400

ニコンのエントリークラスの一眼レフは、D3000シリーズとして発売されてます。
2017年の最新機種は「D3400」

エントリー機種とは言え、一眼レフらしい写真を撮りたいという希望はしっかりクリアしてますからご安心を。
ボクの周りでも、子供が生まれたので一眼レフ買いたいって方がD3000シリーズを買っていますね。

本体もコンパクトなので、子育て世代には使いやすいサイズです。
また、D3400ではBluetoohでスマホやタブレットと常時接続できるアプリ「SnapBridge」に対応しています。
これがとてもいいです!
要は、接続設定は最初の1回だけで、あとはカメラで撮った写真が自動でスマホに転送されるわけです。

インスタ等で写真をシェアしたい方には便利な機能ですね!

エントリーにして機能充分なD5600

ニコンの一眼レフの売れ筋がD5000シリーズ。
エントリークラスに位置付けされていますが、上位機種と遜色ない性能があります。最新機種はD5600です。2世代前のD5300も併売されています。

D5000シリーズは、1世代前のD5500からとても良いカメラになった印象です。

同じくエントリークラスのD3400との違いは、

  • グリップ握りやすさが最高!
  • タッチパネル対応
  • バリアングル液晶

この3点が大きな違いです。

D5500から採用されたモノコック構造によるグリップ形状は素晴らしく、一眼レフ特有の本体の厚みを感じさせません。また、タッチパネルに対応しているので、ミラーレス一眼の感覚で使えます。また、液晶が自由に動かせるのも使い勝手としてポイントです。
幅広いユーザーに評価されているのもこのあたりかなと思います。

下位機種のD3400と基本的な画質はほぼ同じと考えてOKですが、使い勝手の分でD5600が優位です。
初心者さんにもバッチリおすすめできる機種です。

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ミドルクラスのD7500

DXフォーマットのミドルクラスがD7000シリーズ。
最新機種はD7500です。ここからは中級者向けの製品になってきます。

D5000シリーズからのステップアップ要素は、

  • 防塵防滴
  • 視野率100%のファインダー
  • 撮影機能の充実

従来のカメラファンを意識した作りになっていますね。
日常的に写真を撮る方にとって、防塵防滴は安心要素として魅力。また、ファインダー視野率100%も中級機の証です。
視野率100%とは、ファインダーで見えている範囲と写真に写る範囲が同じということ。
エントリークラスのD5600は視野率95%です。この場合、ファインダーで見えていた範囲より実際の撮影データが広く写っています。

撮影機能の充実は、より細かい設定ができる・しやすい作りになっていると考えた方がいいでしょう。撮影補助が充実しているわけではないので、初心者さんは注意しましょう。

また、このクラスからカメラ本体が大きく重くなる傾向にあります。

DXフォーマットの最上位 D500

プロのカメラマン、ハイアマチュア向けが、DXフォーマットのフラグシップD500です。
機能はもちろん価格も素晴らしいので、初心者さんには手が出しにくい領域です(汗)

中級機のD7500からのステップアップ要素は、

  • 高速連写機能
  • AFポイントが153点
  • オプションのバッテリーグリップ
  • マグネシウム合金
  • 他いっぱい

といった具合に、撮影者の意図を素早く正確に反映できる作りとなっています。
ですが、多くの人にとってオーバースペックと言えます。

ボク自身、D500の前機種であるD300sを仕事用に使っていましたが、手に余るほどの高性能でした。

ここまでが、DXフォーマットのラインアップです。

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Nikonのフルサイズ一眼レフ FXフォーマット

一般ユーザーとしては最高峰の画質が得られるのフルサイズ一眼レフです。
ニコンのフルサイズ一眼レフはFXフォーマットと表記されています。

  • D610
  • D750
  • D800シリーズ(D850、D810)
  • Df
  • D5

D610がフルサイズの中ではエントリークラスに位置付けられ、フラグシップがD5となります。Dfに関しては後述しますが、少し毛色の違う機種です。

エントリークラスのフルサイズ機 D610

エントリークラスとはいえ、D610の機能に不満を感じることはまずないと思います。

ボクはD610の前機種にあたるD600を使用していました。
D600は画質・性能ともに業務レベルで十分に使える一眼レフでした。結果的には手放してしまいましたが、いいカメラでしたね。
手放した理由は、ボクが一眼レフを手放した理由 デザイナー的断捨離 という記事で詳しく書きましたが、一眼レフ以外のカメラでも仕事上問題なくなってきたからです。

D610は、フルサイズ一眼レフとしては手頃な価格なので、フルサイズの画質を楽しみたい方にはおすすめです。

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中級者向けフルサイズ機 D750

下位機種のD610との価格差が4万円程度のため、 ニコンのフルサイズを検討している方の多くが、D610かD750かで悩むようです。

D610からのステップアップ要素は

  • チルト式液晶モニタ
  • D610より新しい画像処理エンジン(EXPEED4)
  • Wi-Fi機能
  • D610よりわずかに小型・軽量

といった具合で、D610より全体的にグレードアップしています。
写真画質の違いを瞬時に指摘できるほどの差はないので、「ここぞと言う時に差が出る」というマニア的な発想がなければ、D610で充分かなと思います。

上級者向けフルサイズ機 D850

プロ向けのモデルがD800シリーズです。D850は4500万画素の超高画素機です。

  • D850→最新機種
  • D810→旧モデル
  • D810A→天体撮影用デジタル一眼レフ

最新機種と旧モデルが併売されています。
もはや、D850を買いたいって方に細かい説明は不要かと思います。絶対ボクよか専門家だと思いますし(汗)

高画素・高画質はプロのフォトグラファーくらいしか使いこなせないでしょう。
広告デザインの現場でも、D850クラスのカメラが出てくることはまずありません。

とりあえず、初心者さんはやめときましょうね。

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カメラらしい感触の Nikon Df

ニコンのデジタル一眼レフの中でもレトロな雰囲気が漂うのがDf。
フイルムカメラのようですね。人とは違うデジカメが欲しいって方にはよさそうです。

Nikon Df の特徴は

  • 動画が撮れない
  • アナログカメラの操作系
  • 1600万画素

これらがOKな方でないと、不満爆発しそうです(汗)

基本的に写真を撮ることに特化したモデルなので、カメラ操作が楽しめない方には不満ばかりになります。
また、見た目はクラシカルなフイルムカメラのようですが、意外と本体が大きくて分厚いので注意が必要です。

画素数も1600万画素と、現行のデジカメとしては控えめ。
あえて高画素にふらず、階調再現や高感度の画質を優先させていますが、「やっぱり画素数が、、」って思う方にはおすすめできません。

いずれにしても、マニアックな製品なので使用目的をよく考えた方がよさそうですね。

フルサイズ フラグシップ機 Nikon D5

プロ御用達、中でもスポーツ系のフォトグラファーに愛用されているカメラです。
サイズ、性能、価格、全てにおいてNikon デジカメの最高峰です。

ここに手を出すことはないな、というのが正直な感想です。
機能がすごいことは間違いないのですが、オーバースペックです。
趣味レベルでこの機種を買う方は、ホントに凄いと思います。

ここまでが、FXフォーマットのラインアップです。

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ニコンのミラーレス一眼 Nikon J5

最後のラインアップはミラーレス一眼です。
ニコンではCXフォーマット(1インチセンサー)を採用しています。
Nikon 1 (ニコンワン)シリーズとして発売されています。

他社のミラーレス一眼よりも小型のセンサーサイズで、メリットはカメラボディ・レンズを小型軽量化できること。
なのですが、正直ヒット商品とは言えません。

最新機種はNikon J5
「5」というだけあってこれが5世代目なのですが、後継機の正式発表はありません。
J5の発売からすでに2年以上経過しているので、今 J5を買うのは勇気いると思います。

要は、今後Nikon 1 シリーズが続くのかが、不安要素なのです。

仕事用のカメラとして D7500D610D750あたりで充分すぎ

実際のデザインの現場ではプロカメラマンだからD5といったこともなく、DXフォーマットのD7000番台、FXではD610・D750をよく見かけるなって印象です。

なので、仕事でニコンの一眼レフを使う方の目安の一つが、DXはD7500FXはD610D750あたりになると思います。
D7500に関しては旧モデルのD7200でもOKかもしれませんね。

参考>> D7200 – 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

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オススメはエントリークラスのちょっと上のD5600

初心者さんにオススメするのは、エントリークラスのD3400が普通です。
ですが、ここでは一つ上のD5600をオススメします。
グリップの握りやすさでは特筆もので、ぜひ店頭で感触を確かめてほしいです。

一眼レフじゃないみたいって思うはずです。(もちろん良い意味で)
画質もAPS-Cの一眼レフでは最高クラスです。
タッチパネルやバリアングル液晶など操作性も配慮されているので、「ニコンの一眼レフで迷ったらコレ!」とオススメできるカメラです。

最後に、今回のまとめ

Nikonの一眼レフとミラーレス一眼を紹介しました。

趣味で使うのでれば、一番のオススメはD5600です。サイズも小型で持ち運びにも苦労しないと思います。

フルサイズであれば、D610かD750になるでしょう。ここは好みで決めて良いと思います。
チルトする液晶、Wi-Fi機能などD750はD610の不便に感じる部分を丁寧に解消している機種です。

いずれにしても、自分が持つ出す気になるカメラを選びましょうね。
自宅に飾っておくのはもったいないですw

みなさんのカメラ選びの参考にしていただければと思います。

それでは、今回はこのへんで。

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