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yama
ひとり広報・デザイナー
デザインがちょっと得意な静岡県民。趣味はカメラと写真。将来はフィンランドに移住し、オーロラを撮影したいと本気で思っている2児の父。
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初心者でも簡単!ロゴ作成のコツ アイデアの出し方からデザインまでプロのワークフロー紹介

ロゴ作成のコツ
yama

こんにちは!
静岡県沼津市在住、ブロガー&デザイナーのyama(@ひとり広報)です。

この記事では、初心者さん向けのロゴマーク作成のコツを紹介します。

具体的には、シンボルマークとロゴタイプを組合せたロゴマークをデザインしていきます。
ロゴマークの基本知識は、自分でロゴ作成する前に知っておきたい シンボルマークとロゴマークの違い の記事で紹介しています。

ロゴマークをデザインしたいけど、具体的な作り方がわからない方
ブログ用にロゴ作成したけど、しっくり来ない方

当ブログのロゴデザインを例に解説します。
ロゴマークの作成にチャレンジしてみましょう!

目次

デザイン作業でやってはいけないこと

ロゴ作成に限りませんが、デザインワークでやってはいけないことがあります。
それは、いきなりパソコンで作業をはじめることです。

pc_work001

パソコンを使えば、円や四角形が簡単に描けます。
文字も綺麗ですよね。

そのため、ついパソコンの前で円や四角を描いて、文字を並べて、、それが何となく気に入らなくて消して、、そんなことを繰り返してしまいがちです。

最終的にロゴデザインが形になればいいですが、場合によっては「もう、無理!!」ってなりかねません。

遠回りに感じても、以下の手順で作業をすることをオススメします。

ロゴマーク作成の4ステップ

ボクが仕事でロゴデザインする時も基本的にこの流れで進めます。
業務で行う時は1ステップの内容がもう少し細かなっていますが、大凡は同じです。
今回は「誰でもできる」がテーマなので、ある程度省略しています。

ロゴ作成の4ステップ

  1. ターゲット、テイストを決める
  2. 手書きでラフスケッチ
  3. パソコンでデザインの作成
  4. ロゴタイプの決定

yama
1つずつ攻略していきましょう!

1-1.ターゲットを決める

ロゴマークの方向性を決めていきましょう。

最初にターゲットを明確にします。
誰に向けたものか?がはっきりしないと、デザインの方向性が定まらず、作業が効率が悪くなります。また、最終的な決定する時に判断がブレる恐れがあります。

デザインする時に迷わないためにも、最初にしっかりと考えましょう。

難しく感じるかもしれませんが、ブログ運営されている方であれば、これは決まっているから大丈夫です。
ブログを立ち上げる時に、どんな人向けのブログにしようかな?って考えたと思います。
その時に考えたことが、そのままターゲットになっているはずです。

企業やお店であれば、お客様の層を考えてもらえばOKかと思います。

「ひとり広報」を例にしてみます。実際はもう少し細かく設定していますが、ざっくり書き出すとターゲットは以下のように設定しています。

  • 仕事でAdobe系のソフトを使う方(宣伝、広報担当の方)
  • デザイナーへの転職希望の方(初心者)
  • ブロガー
  • 年齢層は20代〜40代

続いて、ロゴのテイストについて考えてみます。

1-2.ロゴマークのテイスト

ターゲットのイメージに合う単語や、連想されるキーワードから、ロゴのテイストを決めていきます。
要は「どんな感じにするか?」のアイデア元になります。

ボクがよく使うのは以下の3種類の方法です。

ロゴテイストの決め方

  1. ターゲットからテイストを書き出す方法
  2. 〇〇と言えば、、で連想する方法
  3. 〇〇に置き換えてみる方法

a.ターゲットからテイストを書き出す方法

ターゲットから連想されるキーワードを書き出します。
難しく考えずゲーム感覚で書き出しましょう。たくさん出さなくてもOKです。

今回のターゲットは企業の広報担当、デザイナーへの転職希望者、ブロガーで年齢は20〜40代と設定しました。
要は、デザインワークや情報発信を日常的・業務上行っている方向けということです。

ターゲットから連想されるキーワードは?→クリエイティブ、発信、孤独、信頼、など

次に、もう一段想像を深めて、キーワードを掘り起こします。

元になるキーワード クリエイティブ 発信 孤独 信頼

さらに連想して出てきた
キーワード

ペンとノート

ピカッと光る

パソコン

イラスト

マイク

ブログ

演説

電波

暗い

作業

机と椅子

ポツンと

会社員

誠実

握手

今度は、出てきたワードを組合わせてみます。

「孤独とクリエイティブ」「信頼と発言」など組合わせてみてテイストを絞り込みます。
ターゲットのイメージとずれていないかを確認しながら行うのがポイントです。

ここで絞り込んだキーワードは、シンボルマーク作成時の元ネタとして使用します。

b.〇〇と言えば、、で連想する方法

上記a.の方法を一部を端折って、メモ的に進めるイメージです。
当ブログのロゴデザインもこの方法で進めました。

まずは、連想するキッカケになるワードを切出します。
このワードはタイトルの一部などを使います。

「ひとり広報」であれば、「ひとり」「広報」といった具合です。
お店の名前や扱っている商品などでもできますよね。

タイトルが抽象的で切出すワードがない場合は、a.の方法で連想する単語を選びましょう。

次に、切出したワードから連想する言葉(物の名前や表現)を書き出します。
実際のたメモを見てください。

pc_work002

「広報と言えば、、○○」の要領で、「広報」を中心にいくつか連想できるワードを書き出します。
後は、枝を広げるように連想を繋げていきます。

yama
「バナナと言ったら、黄色」みたいにテンポ良くにポンポン書いていきましょう。

ポイントは手書きすることです。

頭だけで考えているより効率的ですし、書くことで思考が整理されていきます。
また、行き詰まった時に全体を見ることで別の発想が浮かんだりします。

ラフに作業ができるので、個人的にはおすすめの方法です。

作例では、「ひとり」の切出しワードから「イス」「ペン」を、「広報」から「伝える」というワードを選びました。
これらをシンボルマーク作成のネタにしました。

c.〇〇に置き換えてみる方法

別の何かに置き換える方法です。

これは最初にやらない方がいいです。
変化をつけたい時とか、行き詰まった時にやってみる方法ですね。

イメージのコツは「もし、◯◯だったら、、」と想像してみましょう。

yama
置き換えるのは、飛躍した方が面白かったりします
  • 動物に置き換えてみる→もし、犬が広報だったら、、
  • 外国人に置き換えてみる→もし、アメリカ人だったら、、
  • 乗り物に置き換えてみる→もし、自動車だったら、、

こんな感じですね。
飛躍した方が面白味は出ますが、注意したいのは置き換えた「物」や「人」と「伝える事」をうまくマッチさせて着地させることです。
これがないと、

kanna
意味不明

ってなります(汗)。

ロゴのテイストが見えてきたらいよいよ作成に入ります。

2.手書きでラフスケッチ

シンボルマークを手書きします。まだ、パソコンは使いませんよ。
ラフスケッチなのでどんどん描いていきましょう。丁寧に描きこまなくてOKです。

作例は、「イス」「ペン」「伝える」といったワードをアイデア元にしています。

pc_work003

これも使いやすいテクニックですが、頭文字を組合わせるとシンボル化しやすいです。
「ひとり広報」ならば「HK」「hk」などです。大文字表記、小文字表記もありますね。

作例は、「イス」と頭文字「HK」を組み合わせてシンボルマーク案としました。
イスのシルエットの中に「H」と「K」があるのがわかりますか?

3.パソコンでデザインの作成

シンボルマークの案が見えてきたら、パソコンで作業をします。
もちろん完成形を手書きで仕上げる場合は、そのまま手書きで清書してくださいね。

今回はブログ用のロゴで進めていますが、ロゴマークはWEBや印刷物など様々な媒体で使われます。
媒体サイズも様々なので、極端に長細かったり、縦長なロゴは使い勝手が悪いので適度な比率を意識しましょう。

パソコンで作業する場合、ボクはIllustratorを使用します。
作業環境で使うソフトは異なると思いますが、ベクター形式のデータで作成できるソフトを使用したいです。

ベクターデータって何?

コンピュータ上で表現する画像は、ベクターデータとビットマップデータに分かれます。

ベクターデータは、「点・線・面」によって構成されるデータ。拡大しても画質の劣化はありません。
ビットマップデータは、ドットの集合。
写真などがこれにあたり、拡大すると画質は落ちます。jpgでおなじみですね。

yama
ちょっと難しい話ですね。

難しい理論は置いといて、ベクターデータは拡大しても劣化しないデータ、ビットマップは写真データのように拡大すると劣化するデータと覚えておきましょう。

pc_work004

パソコンでシンボルマークを作る時は、手書きラフをトレースすると効率よく作業できます。

マークの形ができたら色付けです。
たくさんの色で賑やかにしたいところですが、ロゴの色は基本は1色です。

多くても2色くらいでまとめていきましょう。
作例は、HとKの部分を「赤」で、それ以外のイスのシルエットを「グレイ」でまとめました。

4.ロゴタイプの決定

シンボルマーク部分が完成したら、ロゴタイプ(文字部分)を決めます。
何種類か並べてみて、イメージに合った書体を選びます。

pc_work005

自分でロゴ作成する前に知っておきたい シンボルマークとロゴマークの違い の記事でも触れましたが、ロゴタイプはオリジナルの書体で作成してもOKです。

ですが、初心者さんには難しい作業なので、既存書体をアレンジする方法でいきましょう。

作例では書体をアウトライン化して変形させています。その後、「広」の文字を赤にしました。
このような流れで当ブログのロゴマークは作成しました。

もっと簡単にロゴマークを作りたい!という方へ

今回はシンボルマークの作成を重点的にまとめました。
理由は、シンボルマークを作ることで「ロゴらしく」なるからです。

ロゴタイプは、既存の書体をアレンジするだけであればかなり手軽にできます。
シンボルマーク作りは難しいかも、、って方は既存の書体にワンポイントのアレンジを加えてロゴマークを作成してみてください。

でも、もっと簡単に作りたい! デザインを考えるが苦手!

という方におすすめなのが、文字入力するだけで自動でロゴ作成できる MarkMaker という無料ツールです。

アイデアがまとまらない時の参考としても使えると思いますよ。

あわせて読みたい

Mark Makerについての詳しい内容は、以下の関連記事で紹介しています。
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして。
    これから個人でロゴやマーク、イラストのデザインをする仕事を始めようと考えでいるtomokiです。
    ひとり広報さんの説明、アドバイスとても参考になりました。ありがとうございます。
    これからもサイトやLINE等で勉強させて頂きたいと思います。

    • tomoki さん

      はじめまして、コメントありがとうございます!

      当ブログの情報が参考になれば幸いです。
      これからデザインのお仕事をしていかれるのですね!
      色々と勉強することも多いと思いますが、頑張ってください!

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