富士フイルム X-T30が発売されるので、X-T20を購入して比較検討してみました

富士フイルムX-T20購入レビュー

こんにちは、yamaです。

富士フイルムのミラーレス一眼 X-T20 を購入しました。

X-T20は後継機である「X-T30」の発表されました。
新機種が発表されると、最新のX-T30を購入しようか?それとも、旧機種のX-T20で十分かな?

と考える方がいると思います。
ブログ界隈でも、その手の記事がこれから量産されると思います。
ですが、多くの記事が該当機種を使っていない予想記事、または既に手放している方の記事です。

今後のX-T30の購入も見据えて、X-T20のレビューを追記していきたいと思います。
X-T30とX-T20で比較検討したい方は参考にしてくださいね。

※X-T30の正式情報を追記しています。

富士フイルム X-T20ってどんなカメラ

富士フイルムXシリーズのラインアップ

富士フイルムのラインアップの詳細は、こちらを参考にしてください。
↓↓↓↓↓↓
X システム | 富士フイルム

X-T20は、富士フイルムのミラーレス一眼の中で中級機の位置づけです。同じクラスにレンジファインダータイプのX-E3があります。X-T30もこのクラスのカメラです。

X-T20は、連写機能や防塵防滴など機能的に上位機種には及ばない部分もありますが、写真画質は同等なのでコストパフォーマンスの高いカメラだと思います。

yama
個人的には エントリークラスよりちょっと上のカメラが使いやすい と感じることが多いので、ボクとしてはちょうどいいカメラですね。

購入理由は、富士フイルムのカメラでの特徴であるX-Trans CMOS センサーを搭載したカメラを使ってみたかったというのが大きいです。
昨年、コンデジのXF10を購入しましたが、XF10はX-Trans CMOS センサーを搭載していないんですよね。

X-Trans CMOS センサーのあるなしで、違いがあるの?
という体験をしたいこともあり、X-T20を購入してみました。

XF10については、FUJIFILM XF10 レビュー 気軽に富士フィルムの高画質が楽しめる軽量コンデジ!の記事でレビューしています。

 

富士フイルム X-T20のデザイン

富士フイルム X-T20 外観 富士フイルム X-T20の外観

X-T20は、一眼レフカメラ風のデザインです。
ボディカラーはブラックとシルバーの2種類、露出補正やシャッター速度ダイヤルがクラシックな印象を与えますね。

富士フイルムのカメラは質感が高いという評価が多いですが、X-T20のボディの質感は特別高品質ではありません。
ボクが購入したブラックボディーは、上部のパーツがピカピカとした質感のため微妙にプラスチック感があります。

富士フイルムX-T20とLUMIX GX7NK2のサイズ比較

普段使っているPanasonic GX7MK2とほぼ同じサイズ感です。
ミラーレス一眼の中でもコンパクトな部類です。
こうやって並べてみると「高品質感(実際の質感というより、なんか高そうって感じる要素)」は、ダイヤル類が多いX-T20の方が高品質に感じますね。

富士フイルムX-T20にハンドグリップMHG-XT10

X-T20本体と同時に純正のハンドグリップ「MHG-XT10」も購入しました。
X-T20だけではグリップが心もとないですが、MHG-XT10 をつけると「ちょうど良いグリップ感」になります。

富士フイルム X-T20のざっくりとしたスペック

詳細は富士フイルムのX-T20製品ページで確認していただけますが、ここではざっくりとスペックを書き出してみます。

X-T20のスペック
  • 2430万画素
  • X-Trans CMOS IIIセンサー(APS-Cサイズ)
  • メカニカルシャッター 4秒〜1/4000秒
  • 電子シャッター4秒〜1/32000秒
  • 連写 約8コマ/秒(電子シャッター使用で約14コマ/秒)
  • ISO感度200〜12800
  • 15種類のフィルムシュミレーション
  • 本体に手ぶれ補正機能は無し(レンズ側で対応)
  • 4K動画対応(29.97fps 連続最大10分まで)
  • 3.0型 約104万ドットのチルト液晶
  • タッチパネル対応
  • Wi-Fi対応
  • アドバンストSRオート
  • ボディカラーはブラックとシルバー
  • サイズ:118.4mm×82.8mm×41.4mm
  • 重量:約383g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)

要は、2000万画素でタッチパネルに対応したチルト液晶付きで、4K動画も撮れるミラーレス一眼。
富士フイルムの人気機能であるフィルムシュミレーションに15種類対応しているから上位機種のサブにも使えるし、フルオート撮影(アドバンストSRオート)もあるから初心者さんが使っても大丈夫ですよって感じですね。

 

富士フイルム X-T30のスペック

X-T30のスペックをまとめます。
詳細は、富士フイルムのX-T30の製品ページで確認いただけます。

  • 2,610万画素のX-Trans CMOS4 センサー
  • X-Processor 4
  • ISO感度は160〜12800
  • 高速・高精度なオートフォーカス
  • メカニカルシャッター時8コマ/秒の連写が可能
  • 約1660万画素で最速30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写に対応
  • 顔検出 / 瞳検出オートフォーカス
  • 特定人物を優先的にピントを合わせる「顔セレクト」
  • 16種類のフィルムシミュレーション(ETERNAに対応)
  • カーラクロームエフェクト機能
  • アドバンストSRオート
  • 4K動画対応(29.97fps 連続最大10分まで)
  • 3.0型104万ドット タッチパネル・チルト液晶
  • フォーカスレバーの搭載
  • Wi-Fi・Bluetooth搭載
  • サイズ:118.4×82.8×46.8mm
  • 重さ:約383g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)
  • カラー:ブラック・シルバー

引用:富士フイルムX-T30製品サイト

こちらもざっくりまとめると、

上位機種のX-T3と同じ最新のX-Trans CMOS4 センサーと、画像処理エンジン X-Processor 4の搭載して高速連写にも対応した中級機。
それでいて本体のサイズや重量は前機種同等に抑えてみました!って感じですね。

 

富士フイルムXF10のジョイスティック

操作面では、フォーカスレバーが採用されるようです。
これはオートフォーカスのポイントをグリグリと動かすことができるもので、地味ですが便利な機能です。
写真はコンデジのXF10のものですが、このような感じで配置されるでしょう。

 

富士フイルム X-T20とX-T30の違いは?

X-T20とX-T30の違いは全体的な完成度の向上でしょう。

  • 最新の画像処理エンジン
  • X-Trans CMOS4 センサー
  • 高速・高精度なオートフォーカス
  • 連写性能の向上
  • 顔検出 / 瞳検出オートフォーカス
  • フィルムシミュレーションがETERNAに対応
  • カラークロームエフェクト機能
  • フォーカスレバーの搭載

上位機種X-T3の性能をコンパクトにギュッとまとめたカメラといった印象です。

 

最新の画像処理エンジンとセンサーにより画質が向上

とは言え、パッと見でX-T20とX-T30の違いを見分けれるか?と言われればボクにはできないと思います。
画質については、素人の目では従来機のX-T20も最新のX-T30も「十分すぎるくらい綺麗」だと思います。

オートフォーカス性能・連写性能がアップ

動き物の撮影にも強くなるでしょう。
この機種でスポーツ撮影を本格的にする人は少ないと思いますが、子どもたちが遊んでいるときの様子や運動会などの撮影では威力を発揮しそうです。

作画したい人には嬉しい機能の追加

フィルムシミュレーションにETERNAが追加され16種類になりました。
また、写真階調がのっぺりとしやすい高彩度の被写体を深みのある色調にする「カラークロームエフェクト」が搭載されました。X-T20ユーザーもこの機能は惹かれるポイントだとおもいます。

操作性がX-T20から良くなっていそう

顔検出や瞳検出AF、フォーカスレバーの搭載により操作性はX-T20より良くなっているでしょう。
また、タッチパネルの感度も向上しているのか気になりますね。

使い勝手の向上はX-T20をメインに使っていた方には嬉しいですよね。

yama
真面目にブラッシュアップしている感じです

使い勝手という意味では、X-T30にも手ぶれ補正が搭載されていないのは、残念に思う方もいるかもしれません。

 

富士フイルム X-T20を使ってみた感想

X-T20を購入して間もないですが、本体のサイズ感もちょうど良く、クラシックカメラのような操作感も味わえるので使って楽しいカメラです。
以前、X100というコンデジを使っていましたが、操作感も近いのでマニュアルを読み込まなくても操作できました。

富士フイルムX-T20作例 富士フイルムX-T20作例 富士フイルムX-T20作例

X100やXF10を使った時にも感じましたが、自分の身の回りにあるものを撮るのが楽しいカメラです。
特別に撮影に出かけなくても写真が生活に近い感じですね。

サッと撮ってみましたが、画質はやはり素晴らしいですね。なんかそれっぽく撮れるのが嬉しいです。
操作感や作例は、また別の記事で紹介したいと思います。

それでは、今回はこのへんで。

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