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yama
ひとり広報・デザイナー
デザインがちょっと得意な静岡県民。趣味はカメラと写真。将来はフィンランドに移住し、オーロラを撮影したいと本気で思っている2児の父。
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SIGMA dp2 quattro 実写レビュー 撮り比べでわかる解像度番長の実力とは!?

yama

こんにちは!
ブロガー&デザイナーのyama(@ひとり広報)です。

SIGMA dp2 quattroの実写レビュー第1弾をお送りします。

購入直後、自宅で触っていた感触は「かなり良くなってる」と感じましたが、外で撮影するとなれば話は別。
液晶の見え具合や、操作性など実際に使わないとわからない部分はたくさんあります。

今回は遠景の写真を撮りながら、画質と全体的な操作性・動作を本音でレビューしていきます!

目次

解像度番長 VS デキスギくん

SIGMA dpシリーズと言えば「解像度の高さ」が最大の特徴でしょう。
その解像度の高さから「解像度番長」などと言われるほどです。

以前の記事でも、Foveonという特殊なセンサーを使ってますよって簡単に説明しましたね。
▶︎ シグマ dp2 quattro 中古購入! 超個性的で気になりすぎる外観をメリルユーザーがレビュー

いくら解像度が高いと言ってもブログでは画像も圧縮されますし、判断しづらい部分もあります。
そこで比較用のカメラを用意しました。

yama

ボクらの優等生デジカメ、Panasonic GX7 MarkⅡです!

「通称、デキスギくん」と呼んでいるPanasonic GX7 MarkⅡを再度お借りして、写りと操作性を比較してみました。

GX7 MarkⅡの参考記事はこちら。

驚異的な解像度!dp2 quattroは解像度番長

撮影場所は河川敷。対岸のビルを撮影してみました。
川幅は約80m、撮影地点からビルまでの距離は200m程です。
比較撮影なのでカメラは三脚で固定、GX7 MarkⅡはレンズキットを使用。dp2 quattroの画角に合わせて約45mmに調整しています。
絞りはF8で固定、ISO感度100、絞り優先モード、RAWデータで撮影。

センサーサイズ、レンズ性能が異なるため、描写についてはGX7 MarkⅡが不利です。
操作性や液晶の見え具合はまた別の話なので、そのあたりを踏まえての比較となります。

GX7 MarkⅡの写真がこちら

うん。綺麗に撮れています。

dp2 quattroの写真です

GX7 MarkⅡはLightroomで、dp2 dp2 quattroはSIGMA PhotoPro6で現像。
それぞれ、読み込んだRAWデータをストレートに現像しています。

dp2 quattroの方がさすがにシャキッと写っています。
GX7 MarkⅡもよく写っていますが、全体的にボワっとした印象ですね。
作例ではシャープネス等の処理を加えていないので、それらの処理でGX7の仕上がりも良くなるでしょう。GX7の場合、レンズがキットレンズあることも加味すれば、十分な結果とも言えます。

では、次に写真中央の青い道路標識を元画像から切り出してみましょう。

左:dp2 quattro 右:GX7 MarkⅡ
yama

どこまでも解像している感じがdpシリーズの楽しいところなんです。

ここまで拡大すると解像感が全く違います。
GX7 MarkⅡは標識の文字が何とか読めるか?と言ったレベルですが、dp2 quattroは標識の文字がはっきりと読めますね。

dp2 quattroの画像はかなり強引にトリミングしてもWEB用の画像として使えるでしょうね。

dp2 quattroの操作性はどうなの?

液晶の見え具合や、ボタン類の数や配置、ファンクションキーの設定など、カメラ全体の使い心地はGX7 MarkⅡの方が優れています。
dp2 quattroもこれまでのシリーズの中では使いやすくなっていますが、初めてdp2 quattroを操作した人は

「超使いにくい!!」

って思うでしょう。

yama

これでも良くなっているんですよ

と言っても、他機種と比較するのが当たり前ですからね。多くの方にとっては使いにくいカメラです。
それでも、良くなったところとして

  • 画像の書き込み速度が良くなった(気がする)
  • QSボタンはやはり使いやすい

と言ったところがあります。
あれ?思いのほか少ない(汗)

全体的なレスポンスが悪いと言うか、動作がのんびりしているので、それらが使うにくいと感じる理由でしょう。
今回、ボクが撮影していて気になったのは背面液晶。


室内で見たときは、凄く綺麗になったなと嬉しい驚きだったのですが、屋外で使うと全く見えませんね。
もちろん日差しの強さもあるでしょうが、ボディにゆとりがある訳なので、チルト液晶とかできないものかなと思います。

液晶画面の見づらさを解消するアクセサリーはあります。こちらです。

液晶にファインダーというか、ルーペと言うべきでしょうか。画面を拡大表示してくれるアクセサリーです。
日中の日差しが強い時はこれを付けて、一眼風に撮影できるわけです。
SIGMA純正だけあって、見え具合の評判いいみたいです。さらに、dp quattroシリーズには共通で使えるのは嬉しいですね。
が、相当ごついですね(汗) 価格もなかなか高額です。

調べてみるとこれは手頃でよさそうです。

こちらは3.2インチの液晶画面に対応した液晶ビューファインダー。一眼レフやミラーレスでも使えます。
ファインダーのないミラーレスカメラを使っている方で、一眼風に撮影したいって方にはいいかも。

最後に、今回のまとめ

今回は、dp2 quattroらしさがわかる簡単なテスト撮影でしたが、解像感の高さは実感できました。
解像感比較はdpシリーズを所有するとやってみたくなる通過儀礼みたいなものですw

動作スピードは高速とは言えませんが、ストレスを感じるほどではありませんでした。(個人の感想です)
屋外撮影する際の液晶画面の見づらさはちょっと困りもの。
液晶ファインダーを付けるか考え中です。
便利にはなるでしょうが、コンパクトデジカメとは言えないですからね。ちと悩みます。

一癖以上あるカメラですが、使っていて楽しいカメラであることは間違いないです。
スナップのレビューも書きたいですね。

それでは、今回はこのへんで。

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