一眼使わなくなってどうなった? RX100M4を購入3ヶ月で再レビュー

こんにちは、yamaです。

ボクがデジタル一眼レフを使わなくなってから、一ヶ月が経ちました。
いくつかの機種を渡り歩きながら7年ほど所有していたので、一眼を手放したら困る事もあるかな?なんて思いつつ、デジタル一眼の有無で仕事やプライベートでの行動を制限せずに過ごしてみました。

さて、この一ヶ月どんな感じであったかを書きたいと思います。

一眼レフがなくて困った事は?

raku_lion

まったく問題ないです。

冒頭にも書いた通り、仕事や行動に制限はしませんでしたよ。
仕事ではこの一ヶ月、こんなことをしていました。

  • B2ポスター
  • A4チラシ
  • 広報誌
  • 名刺
  • WEBサイトの修正作業
  • 新規サイトの提案書

どの仕事でも写真は使うものばかりです。
今回の中では最大サイズのB2ポスターで写真を撮らなかった(CG画像をオリジナルで作成)ので、この案件で撮影していたらどうだったかな?というのはありますが、一眼レフが無くても全く問題なかったです。いや、ホントに。
たとえ一眼レフを使用しても、B2サイズとなればデータを拡大して使用することになりますから、画質の劣化は避けられなかったでしょう、、。

家族とは休日に水族館に行ったり、水族館に行ったり、水族館に行ったりしていました。9月はやけに水族館率が高かった(汗)

そんな状況下で大活躍したのが、ボクの中の最強コンデジSONY RX100M4でした。

一眼レスして、コンデジだけにした理由は?

ボクがRX100M4を購入した経緯、基本的にお気に入りな点はこちらをご覧ください。

これらの理由から、趣味用途や家族写真では完全にデジタル一眼レフは使わなくなっていました。

camera1013

また、業務においてもデジタル一眼の必要性が薄れていました。
ボクの基本業務は、デザイン業務(営業活動含む)と社内広報としての活動です。
比率で言えばデザイン7:広報3くらいでしょうか。
その中で撮影が必要な案件はデザイン業務で3割あるかないかだと思います。
これはストックフォトのサービスが充実してきたこと、クライアントさんから支給されることが増えたこともあります。
そんな折、試しに仕事用の撮影でRX100M4を使用したところ、全く問題ないクオリティで仕上げることができました。

yama
これだけ撮れれば問題ないっす

って事になり、業務からも一眼レフは使わなくなりました。

※あくまでボク個人の仕事スタイルからです。デジタル一眼レフが必要な仕事は確実にあります。今のボクには不要であっただけです。

RX100M4を使用して3ヶ月、改めてレビュー

仕事にプライベートに大活躍!と何かのキャッチコピーのようですが、事実、ボク個人にとってはこれがピッタリな言葉です。
実際に使用して特に優れていると思うのは以下の機能。

  • コンパクトで高画質
  • 強力な手ぶれ補正
  • 処理速度が速い
  • チルト液晶
  • ファインダー内蔵
  • 簡易バウンスできるストロボ
  • USB充電できる
  • カメラに不慣れな人でも扱える

コンパクトであることは機能の一つ

まずは、ポケットに入るコンパクトさです。何度か書いていますが、ボクがコンデジに求める最重要項目です。ほぼ全てのコンデジが一眼と比べれば「コンパクト」ですが、ポケットに入らなければ、結局のところカメラを入れる鞄が必要になります。
鞄に入れて持ち運びすると、カメラ本体のサイズの違いってそれほど問題でなくなります。
感覚的な話ですが、鞄に入れた時点でどれも同じじゃないかなって思います。

画質は充分です

デジタル一眼とコンデジの比較でよくあるのが、ボケ味がね、、って話です。
でも、それってホントに重要ですか?
もちろん違いがあるのは分かっています。ボクも散々一眼レフを使いましたからね。
例えば子供の写真を撮りたいとか、ちょっとしたスナップを撮るのが目的なのに「ボケ味」がという基準で一眼を選ぶのであれば、ちょっと違うかなと。

snap20161013

これぐらいの感じで撮れれば、家族の写真って充分な気がします。
撮影したのは子供と散歩している時。瞬間的に撮ろうと思い、ポケットから取り出して2〜3枚撮りました。
この時に「ボケ味がな、、」なんて思いません。撮ったことの方が貴重です。

RX100M4の場合、こういったシーンに滅法強いです。
起動時間、AFの速度、連射速度これら全てが高速です。また、上の写真では息子の目線までカメラを下げてますが、RX100M4のチルト液晶はとても便利です。

撮影機能も充実

ファインダーの搭載、簡易バウンスできるストロボは撮影の補助機能として重宝します。
カスタムボタンやコントロールホイールに割当てる機能も任意に設定できるので、自分好みの設定ができるのもGoodなところです。
また、USB充電できるのも嬉しいです。もちろん、モバイルバッテリーで充電することも可能です。

rx100m4_btn

家族に「撮って」と言える

カメラが自分だけのものであれば、関係ない話かもしれません。

もし、カメラを家族で使うとなるとこれは無視できないポイントです。
ボクの家族は一眼レフって触りたがらないです。理由は「よく分からないから」です。
一眼レフや高級コンデジに付いているボタン・ダイヤル類は「使い勝手向上」の機能ですが、カメラに特別な思い入れのない人にとっては、「訳の分からない物」でしかありません。

RX100M4のシンプルなデザインは、そうした壁をいくらか下げてくれます。
ボクも家族には「押すだけで大丈夫」と言ってます。

RX100M4の気になるところ

不満点というか、気になるところは3つあります。

一つは、コントロールリングの操作感覚です。
感覚的な話で申し訳ないのですが、クルクル回る感触が個人的にはイマイチです。
もう少し、カチカチと動く感触が好みです。

もう一つは、稼動する箇所が多いことです。
これはRX100M4の高機能さを表しているのですが、小さいなボディで稼動部分が多くて強度的に大丈夫なのかな?と、ふと気になったりします。

rx100m4_back

あとは、価格ですね。やはり高額です。
小さいボディで高性能であることがRX100M4の売りなので、そこに価値を見いだせないと

yama
コンデジなのに高っ!!

ってなりますね。

最後に、今回のまとめ

大は小を兼ねると考えれば、コンデジなんてまったく必要ないですよね。
でもね、時として小が大を超える瞬間があるんですよ。それが楽しいのですよ、ボクは。

この3ヶ月、RX100M4を使ってみてホントに良いカメラだと実感しました。
これからも愛用していきたいなと思っていた矢先、RX100M5が発表されましたね(汗)

これで多少はRX100M4の価格もお安くなるでしょうか?だとしたら、ホントにおすすめカメラなので、是非使っていただきたいです。

それでは、今回はこのへんで。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です