名刺の作り方がわかるワークフロー紹介!名刺デザインの参考レイアウトも大公開!

ワークフローの画像

こんにちは、yamaです。

この記事は、名刺の作り方 を紹介します。

名刺を作りたいけど、なかなかデザインが決まらない。
デザインする時に参考になるレイアウトが欲しい。

ということはありませんか?

そんな時に使える「名刺の作り方がわかるワークフロー」を用意しました。

具体的には、

  • 名刺デザインの基本4パターン
  • 名刺レイアウトのバリエーション
  • 仕上げのデザイン10項目


を手順を追いながら紹介します。

是非、名刺デザインの参考にしてください。

名刺の作り方がわかるワークフロー

名刺デザインをする時は以下の手順がオススメです。
ボクが名刺をデザインする時も同じ要領で進めています。

yama
ビジネス名刺は基本はシンプルなデザインになりますが、会社の部署ごとに複数のパターンが必要なこともあります。
この方法はデザインを管理するにも有効ですよ。
名刺デザインのワークフロー

図が細かく感じると思いますが、ここではザッと見てください。
実際の作業では、図の左から右に向かって作業を進めていきます。

名刺デザインの手順
  1. 基本4パターンから1つを決める
  2. レイアウトのバリエーションから全体の配置を決める
  3. 名刺の細部をデザインする

各項目ついては後で詳しく紹介します。
まずは、「パターン」→「バリエーション」→「デザイン」で名刺を作っていく全体の流れを把握してください。

名刺デザインの基本的な考え方は、名刺デザインの基本をマスター! デザイナーが実践する4つのコツ の記事で紹介した方法をベースにしています。

 

① 名刺デザインの基本パターンを決める

自分で作りたい名刺がどのパターンに当てはまるか 考えてみましょう。
複雑なデザインに見える名刺も基本構造はこの4つにどれかに分類されてきます。

シンプルな名刺を自作したい時は、この4つから選べばしっかりまとめることができます。

名刺デザインの基本4パターン
  • パターン1【横型・横文字】
  • パターン2【横型・縦文字】
  • パターン3【縦型・横文字】
  • パターン4【1縦型・縦文字】

パターンを使った名刺デザインがおすすめすのは、作業効率をあげるためです。
また、名刺を作り続けていることで どれも似たようなデザインになる ことを防ぐことにも繋がります。

yama
デザインを管理するのにも役立ってますよ

最初はどのパターンがいいか決めにくいと思います。

【横型・横文字】のパターンはどのような職業でもデザインしやすいです。

まずは【横型・横文字】のパターンから作ってみましょう。

 

② 名刺レイアウトのバリエーションを決める

基本のパターンを決めた後、レイアウトのバリエーションから全体の配置を決めます。

各バリエーションはロゴマークを基準に全体のレイアウトを動かしています。
また、パターンによりバリエーション数が異なるのは、使い勝手が悪いレイアウトを掲載していないためです。

以下に、基本4パターンのバリエーションを紹介します。
バリエーションを見る時は、ロゴマークのデザイン・文字原稿のボリュームなどを考慮する と決めやすいでしょう。

2-1【横型・横文字】のバリエーション 9種類

横型・横文字パターンのバリエーション9種類

ベースのデザインから枝分かれして、ロゴマークを動かしながら名刺をレイアウトしています。

ロゴマークを左上に配置した名刺レイアウトはよく見かけますね。
ロゴをセンターに配置すると個性的な印象が出ます。
ショップカードなどで見かける配置です。

【横型・横文字】名刺デザインのサンプルは、名刺レイアウトに今すぐ使えるデザインサンプル【横型・横文字名刺】の記事で詳しく紹介しています。

 

2-2【横型・縦文字】のバリエーション 6種類

横型・縦文字パターンのバリエーション6種類

名刺は横型、文字を縦に並べたバリエーションは6種類用意しました。

図の右端、ロゴをセンターに配置したバリエーションがありませんね。
横型・縦文字をベースにロゴをセンターに配置すると、肩書きや名前のレイアウトが苦しくなるのでおすすめしません。

おすすめしないバリエーション
名前と住所を左右に配置することもできますが、見づらいですよね。

横型・縦文字の場合は6種類のバリエーションから選んだ方が良いと思います。

【横型・縦文字】名刺デザインのサンプルは、和風デザインの名刺を作ろう!縦書き名刺レイアウトサンプル【横型・縦文字】の記事で詳しく紹介しています。

2-3【縦型・横文字】のバリエーション 9種類

縦型・横文字パターンのバリエーション9種類

ここからは縦型の名刺レイアウトです。
縦型・横文字のバリエーションは9種類。

縦型の名刺でも、文字は横文字の方がレイアウトしやすいです。
氏名や住所は縦文字でも可読性はそれほど変わりませんが、電話・FAX番号、URL・E-mailアドレスは横方向が読みやすいですよね。

yama
デザイン性も大事ですが、使い勝手や名刺に載せる内容も考慮しましょう

2-4【縦型・縦文字】のバリエーション 4種類

縦型・縦文字パターンのバリエーション94種類

パッと見で堅いイメージの名刺になります。
縦型・縦文字のバリエーションは4種類用意しました。

最近はこのレイアウトの名刺をあまり見かけませんね。
以前、保険代理店さんの名刺をこのタイプでデザインしましたが、その時も「横型・横文字」の名刺と併用して使っていました。

明朝系の書体と組み合わせることで「誠実」「堅実」なイメージに仕上がります。

 

③ 名刺の細部をデザインする

「パターン」→「バリエーション」ときて、デザイン作業に入ります。
ここまで長く感じると思いますが、慣れてくると「バリエーション」まですぐに判断できるようになります。

yama
数をこなす必要がありますが、文字原稿のボリュームやロゴマークのデザインなどから「これはいける」「このタイプは向かない」というのが判断できるようになってきます。

ここでは、【横型・横文字】パターンにロゴマークをセンターに配置したバリエーション を選びました。

名刺に必要な情報を入力した状態がこちら
↓↓↓↓↓↓
パターンに文字を入力した状態

このままでもシンプルな名刺として使うこともできますが、細部にデザイン要素を加えて仕上げていきましょう。

バリエーションに追加するデザイン要素
  • 文字の位置
  • 書体
  • 書体サイズ
  • 文字揃え
  • 行間
  • 背景色
  • 罫線
  • イラスト
  • バランス調整など

全ての項目を行う必要はありません。
この中の一つでもいいですし、いくつかを選んでデザインしていきましょう。

デザインした名刺

要素を1つまたは2つ組み合わせることで、名刺デザインをいくつも作ることができます。

デザイン要素を加えていく時に気をつけたいのは、この名刺を使うのは「あなただけなのか?」ということ です。
ビジネス名刺の場合、会社で同じレイアウトの名刺を使うことがほとんどです。

部署名や肩書きが様々。
氏名の字数が多い人もいれば、少ない人もいます。

自作する名刺ですから思うがままにデザインしたい気持ちもわかります。
ですが、特定の条件でしかバランスがとれない名刺は使い勝手が悪くなります。
シンプルで余裕のあるレイアウトを心がけましょう。

最後に、今回のまとめ

名刺の作り方を「パターン」→「バリエーション」→「デザイン」の順序で紹介しました。

  1. 基本4パターンから1つを決める
  2. レイアウトのバリエーションから全体の配置を決める
  3. 名刺の細部をデザインする

 

① 基本のパターンは以下の4つ。

  • 横型・横文字
  • 横型・縦文字
  • 縦型・横文字
  • 縦型・縦文字

最初は【横型・横文字】のパターンが扱いやすいと思います。

② バリエーションを見る時は、ロゴマークのデザイン・文字原稿のボリュームなどを考慮する と決めやすい。

③ デザイン要素を加えて仕上げる。

  • 文字の位置
  • 書体
  • 書体サイズ
  • 文字揃え
  • 行間
  • 背景色
  • 罫線
  • イラスト
  • バランス調整など

デザイン要素は上記の1つまたは複数を組み合わせて、全体のバランスを見る。

パターンとバリエーションが判断できるようになると、作業効率も上がります。
まずは、試してみてくださいね。

それでは、今回はこのへんで。

初心者さん向けのシンプルな名刺作成のコツをまとめました。

 

ワークフローの画像




何でも聞いちゃってください!
ひとり広報 Line@

デザインのコツに関する質問・疑問、記事の「ここがわかりにくいぞ!」、デジカメの購入相談など。気軽に使ってください!

↓ コチラをポチッと

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA