弱点克服で検索してるならストレングスファインダー2.0で自分の強みを知ろう!

こんにちは、yamaです。

この記事では、強み診断ストレングスファインダー2.0の紹介と、診断でわかる34の資質(才能)についてまとめています。

 

誰にでも苦手なことってあります。
会社や学校では苦手分野の克服を求められることも多いですよね?

でも、その弱点や苦手分野は、本当にあなたが克服しなければいけないことでしょうか?
あなたの周りには、あなたの弱点を補ってくれるサービスや商品があったり、あなたの苦手分野を得意としている人はいませんか?
さらに言えば、時間や努力を投じるのは「弱点」ではなく、「強み」の部分に投じた方がより力が発揮できると思いませんか?

この記事には、苦手なこと・自分の弱みの克服についての答えはありません。
まったく反対の、強みを活かすために自分の資質(才能)を知ることが書かれています。

もし、あなたが「弱点」や「弱み」という言葉について考えているのならば、新しい発見になるかもしれません。

ストレングスファインダー2.0とは?

ストレングスファインダーとは、本書「さあ、才能に目覚めよう」で解説されている強み診断ツールです。
アメリカのギャラップ社が開発したこの診断ツールは、2017年現在「2.0」が最新バージョンとなっています。

ストレングスファインダーの本

本書では、人の強みを構成する要素を34の資質(才能)に分類しています。
その内、あなたにとって優先順位の高い上位5つが「強み」として診断されます。

「あなたの才能はデザイナーです!!」

という、占い的な感じではなく、自分の行動・考え方・感情のパターンの中から「より強いもの」が「資質」とされています。

強み診断 ストレングス・ファインダーの結果から「今」の自分を再確認してみた の記事で詳しく書いていますが、本書では「才能」「資質」「強み」といった言葉がよく出てきます。

本書での意味を理解しておくと、読みやすいと思います。

  • 才能 頻繁に繰り返す思考、感情、行動のパターン。あなたの性格における普遍的な要素。
  • 資質 上記のパターンを言語化した34種類の自分を際立たせる特徴。
  • 強み 才能と投資(知識を学ぶ時間、努力、練習)によって完璧に近い成果を生み出す能力

2.0になって何が変わったのか?

ストレングスファインダーが登場したのは2001年。
2017年に登場した2.0は何が違うのでしょう?

基本的な診断方法は同じで、設問に対して制限時間内に解答していきます。
設問数は177と多いので、時間のある時に診断しましょう。診断結果の34の資質の名称も以前と同じです。

2.0で変わった部分を本文から引用します。

  • 資質の名称は同じだが、精度が上がり、それぞれの強みをより深く掘り下げて分析している
  • ストレングスファインダー2.0では5000種類以上の <強みの洞察に>に基づいたレポートを入手することができる
  • 1.0で提供される各資質についての説明はどれも一律だったが、2.0で提供されるレポートは、よりあなたらしいものにカスタマイズされている

診断精度の向上、レポートの充実がバージョンアップしました。

弱点・苦手分野の克服は必要か?

本書の主題は、弱点の克服ではなく自分の力を発揮するための「強み」を知ることですが、弱点のマネジメント(管理)についても書かれています。

「私は仕事をするうえで、自分の最も得意とすることを行う機会を毎日もっている」という質問に、
「非常にそう思う」と答えられる人はどれだけいるでしょう?

逆に、
「苦手な分野の仕事をする機会がある」という質問があれば、
ほとんどの人が「非常にそう思う」と答えるのではないでしょうか。

ボクたちは常に「苦手分野」へのチャレンジを余儀なくされていて、それが満足できる成果(上司や同僚、お客様などを満足させる)が得られないため、苦手分野の向上や克服に時間と労力をつぎ込んでいる(投資している)のです。
そして、世の中の学習プログラムの多くも苦手分野の支援を目的に作られています。

本書ではそれを「いばらの道」と書いていますが、ボクは次のように解釈しました。

苦手、得意で反映される努力

普通の状態は±0、得意なことはプラス、苦手なことはマイナスの状態です。
仮に、苦手なことも得意なことも費やした時間と努力だけ能力や成果が向上したとします。(確実にありえませんが、、)

とても苦手なこと(−5の状態)から+3の効果があったとしても、まだ−2なんですよね。
さらに、それを得意(人並み以上)分野まで引き上げるとなると、、膨大な努力が必要でしょう。

それこそが「いばらの道」であり、あえてそこを進む必要があるのか?
と、本書では投げかけています。

仮に、+5の能力がプロ中のプロと言われるものだとすれば、−5から5の状態を目指すのか、+2の状態から5を目指すのかでは、時間とその成果もまったく異なるでしょう。

本書での苦手分野への対処法(いばらの道の回避方法)をまとめると以下のようになります。

  • 他人に任せる
  • やらないで済むなら全力で逃げる

本書の狙いは強みの発見とそれを活かすことへのシフトなので、弱点は克服するのではなくマネジメントするべきというわけです。

そして、本来の強みを活かし、得意分野で勝負し方が断然活躍できるのではないかというわけですね。

ストレングスファインダー2.0の診断方法

資質を診断するにはストレングスファインダーのサイトにアクセスし、本書の巻末についている一冊につき一回だけ使えるアクセスコードで診断します。

▶︎▶︎ ストレングスファインダー診断サイトはこちら

アクセスコードは一冊につき一回のみ有効なので、中古本では診断できないので注意してください。
また、書籍がなくても有料で診断のみも可能ですが、はじめての方は本書が手元にあった方が内容を理解しやすいです。

▶︎▶︎ 書籍を購入せずにストレングス・ファインダーの診断をする場合はこちら

診断時のポイントは以下の記事にまとめました。
設問数も多く時間もかかるので、集中できる場所と時間を選びましょう。

強み診断 ストレングス・ファインダーの結果から「今」の自分を再確認してみた

2016.08.21

ストレングスファインダー2.0の診断結果

実際にストレングスファインダー2.0を診断してみました。
昨年診断した1.0との結果も合わせてご覧ください。

まずは、2.0の結果から

↓↓↓↓↓↓

ストレングスファインダー2.0の結果

上位5つの資質は

  1. 未来志向
  2. 最上志向
  3. 戦略性
  4. 着想
  5. 収集心

と出ました。
続いて、昨年診断した1.0の結果がこちら

↓↓↓↓↓↓

ストレングスファインダー1.0の結果

今年と昨年で3位から5位の資質が入れ替わっていますね。
ですが、元々上位にあった資質と予想されます。診断時の考えやモチベーションにより微妙な順位変動もあるでしょうね。

yama
面白いくらい当たってますw。

とりわけ上位2つの「未来志向」「最上志向」は根本的な部分なのでしょう。
2回の診断で全く同じですしw

昨年の結果を見返していると、この頃、ブログを始めて数ヶ月の時期です。
当時は他のブログ情報を集めたり、どうやって運営していくか?どうやって記事を書くか?なんてことをよく考えていました。
ブログを知ってもらうにはどうすべきか?と情報を集めていた記憶があります。

今回の結果については、「戦略性」「着想」が入っていたのは面白いですね。
これはここ数ヶ月ずっと考えていることなので、モロに思考が出た感じします。

34の資質の詳細については、過去記事でまとめました。

ストレングス・ファインダー 34の資質 のまとめ記事

2016.08.28

既にストレングスファインダーの診断をした人は2.0で最診断するべきか?

さて、過去にストレングスファインダーを受診された方もいると思います。
新たに2.0を受診する必要があるかと言えば、

特に必要ないと思います

ボクの診断結果でもわかるように、特に顕著な資質は変わらないでしょう。
それに、2.0になって詳細のレポートが見られるのが新しい要素と書きましたが、これは旧バージョンで診断した方も見ることができます。

なので、ここ1年くらいで診断した方は特に必要ないでしょう。

過去に診断した方で、2.0の説明文だけを見たい場合

以下のものを用意してください。

  • 診断時のメールアドレス
  • パスワード

ストレングスファインダーのログイン画面に入って、メールアドレスとIDでログインします。

ストレングスファインダーのメニュー画面

ログイン後、「マイ強み」から「マイダッシュボード」を選ぶと、以前診断した結果を最新のレポートで閲覧することができます。

yama
これ知っていたら。再診断はしなかったなぁ

最後に、今回のまとめ

今回、旧版と新版の両方を購入して読みましたが、内容も完全に同じ部分もあれば異なる箇所もありました。

新版は、資質の解説が見つけやく(34の資質の解説を探すのは以外と手間)、本そのものが読みやすくなっています。
また、資質ごとの行動アイデア10が載っているのも新要素です。

旧版は、強みをどう活かすか?などの記述があり、ストレングスファインダーの理解を深めるには旧版の方がいいかもしれません。
でも、旧版を入手するには古本などになるので、診断はできないでしょう。

内容を深く勉強する必要性は個人的には微妙と思いますが、自分の強みを知るという診断は単純に面白いのでおすすめです。

それでは、今回はこのへんで。

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