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こんにちは、yamaです。
360度カメラRICOH THETAの使い方をまとめます。
作例や撮影の使用感などはTHETA Vを使っています。
この記事でわかること
360度カメラの映像は特殊ではありますが、操作は難しくありません。
基本的な使い方だけでも十分楽しめます。
それでは、順番に紹介しましょう!
@theta360_classicblue – Spherical Image – RICOH THETA
RICOH THETAは、360度を撮影できるカメラです。
一般的なデジカメとは違う描写が魅力ですが、最初に持つカメラというより、2台目以降やサブカメラとしておすすめです。
ひとりで撮影するより、家族や友人と一緒に撮影する時に楽しめるカメラです。子ども達に自由に撮られせると面白いですよ。
施設や店舗を紹介する時、360度カメラはその場の様子を1ショットで表現できます。
ブログやホームページに掲載すれば、宣伝ツールとしても使えます。
写真画質は一眼レフや高級コンデジの方が綺麗です。
ですが、THETAの写真をプリント目的で使うことはほぼないと思います。
モバイルやPCで閲覧するカメラと考えれば、十分使えますよ。
THETA初心者、360度カメラって何?という方向けの記事です。
RICOH THETAの特徴をまとめました。
THETAはラインアップも豊富で、最上位モデルのTHETA Z1から旧モデルのTHETA m15まで、5機種が THETA公式サイト でも紹介されています。
機種が多いと、どれを選べばいいかわからないですよね?
THETAの機種の違いも紹介しています。
THETAの撮影方法、アプリを使った編集、SNSへの公開までを紹介しています。
操作画面のスクリーンショットを多く掲載しています。
この記事に沿って操作していけば、撮影から公開までできるようになっています。
360度映像をブログやホームページで公開する方法をまとめた記事です。
2つの方法を紹介しています。
360度映像をホームページに載せるなんて難しく感じますが、とても簡単なのですぐに導入できます。
子供達と遊びながらTHETA Vで撮影しましたが、とても面白いですね。
360度写真の醍醐味であるミラーボールやリトルプラネットの作例も掲載しています。
THETAより高画質なカメラはたくさんありますが、「撮って・観て・盛り上がる」カメラってそうないと思います。
これだけでもTHETAを選ぶ価値はあると思います。
RICOH THETA Vの使用レビュー・作例をまとめました。
写真画質で言えば、デジタル一眼や高級コンデジの方が綺麗です。
なので、最初の1台目に THETAを選ぶのは難しいでしょう。
「もう一台カメラを買ってみようかな?」と思った時、違う目的で使えるカメラがあると複数のカメラを運用しやすくていいかなと思います。
操作も簡単なので誰でも楽しめます。
ボクの家族はカメラに詳しくないですが、パッと撮って画像をグリグリ動かして遊んでいます。
子供でも操作できるのでみんなで楽しめますね。
RICHO THETAは、コミュケーションツールとして使えるカメラとして面白いカメラだと思います。
それでは、今回はこのへんで。
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