「サンタクロースって誰?」と子供に聞かれたボクの答え

ボクには4歳の息子と2歳の娘がいます。
12月にもなると、彼らの頭の中の9割以上がクリスマスで占められています。
正確には「クリスマス」というより、「サンタクロースはちゃんとプレゼントを持ってきてくれるか?」なのですが、 子供達は毎日、プレゼントはこれにしたよと報告してきます。

大人だって何となくウキウキするクリスマスですが、小さな子供がいる親としてはクリアしなければいけないミッションがあります。
その一つが「サンタクロース」の存在をどう教えるか?という事です。

「サンタクロースはいるの?」
「サンタクロースって誰?」と聞かれたら、どう答える?

2歳の娘はまだ理解できていませんが、幼稚園に通う長男はクリスマスを自分なりに理解しています。
彼が解釈しているクリスマスとは「ケーキが食べれて、サンタクロースという人がプレゼントを持ってきてくれる日」となっているようです。

そこで、疑問に思うようです。
「サンタクロースって誰?」と。

確かに、言われてみればその通り。
誕生日にはパパやママ、場合によってはジィジ、バァバからプレゼントがくるわけです。
なのに、クリスマスとなると謎の人物が代行でプレゼントを持ってくるわけですから、「誰?」ってなるわけです。

息子が言う「誰?」とは、「どこそこの、こんな人」という言葉の説明ではなく、「この人」というビジュアル的なものだったので、ボクは実際にサンタクロースに会った時の話をしました。

サンタクロースの村へ行ってきた

フィンランドのロヴァニエミという街に、サンタクロース村があるのはご存知ですか?
ボクは2009年の11月に奥さんと旅行で行ってきました。

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当時編集していたフリーペーパーでも、旅行記を書かせてもらいました。
11月の現地はシーズンオフにあたるそうで、観光客も少なめで気温も比較的高く雪も少なめでした。
と言っても、気温は氷点下で、首都ヘルシンキ以外ではスノーブーツが必須でしたが。

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サンタクロース村は世界中からサンタクロース宛の手紙が届く場所で、サンタクロースのオフィスもあります。
オフィスと聞くとなんだか事務的ですが、世界中の子供達へサンタクロースが手紙を書く部屋なのです。
ボクと奥さんはそのオフィスへ行き、サンタさんと握手し、写真を撮ってきました。

当時、お笑い芸人の小島よしおさんがブレイクしていて、
「そんなの関係ね〜」ってサンタクロースが連呼していたのを今でも強烈に覚えております(汗)。

santa_photo

サンタクロースに会ってきたよ!

ボクは息子にこの写真を見せながら、サンタさんにプレゼントをお願いするからねと話しています。
言葉で「サンタクロースとは、、」と説明するより「この人だよ」って見せた方が彼らにとっても分かりやすいですよね。

ボク自身、まれな経験をしたなと思います。
みなさんが同じようにするのは難しいですよね。
でも、サンタクロース村のホームページもあるので、お子さんに見せてあげるのはいいかもしれません。
「この人だよ」って教えてあげられますしね。

フィンランドに行った当初はこんな見せ方をするとは想像しませんでしたが、1枚の写真が子供達の夢を育ててくれるならば、それも写真の素晴らしさかなと思ったりもします。

それでは、今回はこのへんで。

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