まだ一眼使ってるの?HDR写真家がおすすめするコンデジ5選!

こんにちは、yamaです。

一眼レフカメラは便利ですよね。写真は綺麗に撮れるしカメラ操作もしやすい。
レンズ交換すれば様々なシーンにも対応できます。

綺麗に撮れて嬉しい。だけど、重たいし荷物になる。というのが正直な感想ではないですか?
悩みに悩んで買った一眼レフを今は使ってない方も多いのではないでしょうか。

ボクも長い間、仕事や趣味で一眼レフを使いましたが、本当に一眼である必要あるのかな?って感じていました。

その後、ボクは一眼レフを手放し、今はコンデジを仕事や趣味に使っています。
また、一眼レフ時代より、カメラを使っているかなって感じです。

一眼レフを手放した詳細はこちら

ボクが一眼レフを手放した理由 デザイナー的断捨離

2016.09.01

今回は日常的にコンデジを使っているボクがおすすめするコンデジ5機種を紹介します。

コンデジ推しの理由

小型の一眼レフやミラーレスがあるとは言え「一眼で撮ってます感」はあります。
また、カメラ本体は小型でもレンズが大きく重いため、トータルするとそれなりの荷物となります。

高性能で高画質、撮影している雰囲気。
一眼レフの良さと言われるポイントも「一眼レフを使わない」方にとっては、「重い」「邪魔」という感覚によってスポイルされてしまうわけです。

で、コンデジで撮るのが何がいいかと言えば

  • カメラを含めて機材がコンパクト
  • 外出先とかでも気軽に撮れる
  • 人の中で撮っていてもそれほど違和感ないというか、邪魔にならない
  • 最近の高級コンデジの画質、処理速度ともに実用上問題ないレベル

いいことばかりなんですが、世の写真愛好家さんは、一眼レフやミラーレスで撮る方が多いですね。
一眼レフに三脚担いで歩くのって辛くないですか?

yama
コンパクトな機材でバシバシ撮った方が楽しいよ

SONY RX100シリーズ

画像引用:SONY RX100 製品サイト

yama
ポケットサイズの高画質カメラ。初代から超ハイレベルな仕上がり。一番のオススメ!

最もバランスのよいHDRコンデジがRX100M4

1インチセンサーの先駆けとして登場したRXシリーズの4代目です。
画質は初代RX100から定評があります。ボクも初代RX100とM4を持っています。
ポケットにも入るほどコンパクトでありながら、基本性能がとても高いデジカメです。
また、レンズの広角端が24mmというのもポイントです。HDR撮影の場合、望遠よりも広く写せる広角レンズの方が使い勝手良いです。
HDR的にはM3からがオススメです。

SONY RX100M4 のHDR的ポイント

  • 2.0EVで5ショット、3.0EVで5ショットとブラケット撮影の設定が豊富
  • F1.8-2.8の明るいレンズ
  • 広角24mmスタート(望遠側は70mm)
  • ポケットに入るコンパクトなカメラ
  • 液晶がチルトするのが便利
  • 高感度の画質もこのサイズのデジカメでは充分な性能

SONY RX100M4 の作例はこちら!

 

RICOH GRⅡ

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yama
スナップ派だけでなく、風景写真を撮る人にもオススメですよ!

GR DIGITALからGRになってHDR向きのコンデジになった

RICOHの高級コンパクトの代名詞、GRシリーズの最新機種。
APS-Cの大型センサーを搭載した「GR」からHDR向けのカメラとなりました。最新機種のGRⅡではブラケット幅が2.0EVで3ショット撮影可能。

ローパスフィルターレスのため、解像感もバッチリです。風景派の方にもオススメですきます。

スナップカメラとしての性能は折り紙付きです。間違いないカメラです。
HDR用としてもブラケット幅が強化されたことで「使える」コンデジとなりました。ただし、カメラの難点は手ぶれ補正がないこと。コンデジHDRには手ぶれ補正が必須と考えているので、その点は残念なところです。

RICOH GRⅡ のHDR的ポイント

  • ポケットサイズでも一眼レフ同等のセンサーサイズ!(APS-Cサイズ)
  • 2.0EVで3ショットはHDR撮影には必要充分な機能
  • 操作性の良さはコンデジ界屈指。右手だけで操作できるのは素晴らしいです。
  • 手ぶれ補正はないのでその点は注意
  • HDRに限らずスナップカメラとしても優秀です

RICOH GRⅡ の作例はこちら!

SIGMA DPシリーズ

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yama
他の機種にない「解像感」が際立つ個性派のコンデジ

DPシリーズの最大の武器は解像感の高さにあります。FOVEON X3という独自のセンサーによる描写は、コンデジという枠から飛び抜けたレベル。

カメラ背面の液晶の見え方がよろしくないので、撮影時のプレビューでは「こんなもんかな?」ぐらいの写真が、いざPCで開くと「スッゲ!隅々までしっかり描写してる!」ってなります。カルチャーショックですね。

全体的な使い勝手をどう考える?

DPシリーズは「描写」は文句なしですが、それ以外は「我慢」が必要。

全体の処理速度が致命的に遅いです。
オートフォーカス、撮影時の書込みなど一般的なコンデジと比較して遅いです。サッと撮ってサクッと確認とはいきません。これをOKと思えない方は、入手してもそのうち手放すでしょうね。

高感度撮影が苦手です。
ボク個人の感想ではISO400まではOK、ISO800では厳しいと感じます。現状のコンデジの中でも高感度での画質は「悪い」部類だと思います。

ですが、丁寧に撮れば素晴らしい画像が手に入る機種です。
DPシリーズを使うHDR写真家が多いのは、その描写に可能性を感じているからでしょう。

SIGMA DPシリーズ のHDR的ポイント

  • FOVEON X3による解像感の高さは他のコンデジより頭2つ位抜き出ている
  • 3.0EVで3ショットはHDR撮影に充分
  • 21mm、28mm、45mm、75mmの画角の違う機種が用意されている
  • 基本的な動作がのんびりなので、それを良しとしないと手放すことになる
  • 最新シリーズはカメラが巨大化されていて、コンデジと言っていいものやら、、

SIGMA DP1s とDP3 merrillの作例はこちら!

 

Panasonic LX5

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yama
LX5はHDR的にナイスコンデジです!

LX3は2008年、LX5は2010年、LX7は2012年のモデルです。現在はLXシリーズの最新機種としてLX100があります。

HDRコンデジとして知る人ぞ知るカメラ

ボクが使っていたのはLX5です。2012年頃に中古で購入しました。
LX5の良さは、1/1.7型と小さなセンサーサイズを活かした被写界深度の深さにあります。
元々パンフォーカスになりやすいコンデジですから、f値を抑えて速いシャッター速度でブラケット撮影ができます。これによりテンポ良くサクサク撮影が進められます。
LX5は3.0EVで3ショットの撮影が可能。また、手ぶれ補正も搭載しているので、コンデジHDRに必要な機能を揃えた当時としては珍しい機種でした。

Panasonic LX5 のHDR的ポイント

  • 1/1.7型の小型センサーを活かした被写界深度の深さ
  • 3.0EVで3ショットのブラケット撮影(RAW撮影も可能)

Panasonic LX5 の作例はこちら!

 

FUJIFILM X100

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yama
ポートレートカメラとしてもGooDです。不思議とこのカメラで撮る家族の写真はお気に入りが多かったな

APS-Cサイズの大型センサーを搭載したFUJIFILMの高級コンデジX100シリーズ。
F2.0の明るいレンズと35mmの標準画角がとても扱いやすい機種です。
見た目はクラシックですが、中身は先進的。特に光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)をミックスしたハイブリッドファインダーが話題になった機種です。

HDRの設定は平凡でも仕上がりは上々

X100の色味はとても自然で、優しい描写をします。
この味はHDR加工しても活きているようで、X100で撮影したHDRは他の機種に比べると優しい「やりすぎていない」HDRになるように感じます。
ブラケット幅は1.0EVで3ショットと平凡ですが、上記の自然な描写から現像されるHDRは他機種とは違った仕上がりになります。

FUJIFILM X100 のHDR的ポイント

  • APS-Cサイズの大型センサーとF2.0の明るいレンズ
  • 1.0EVで3ショットのブラケット撮影は平凡でも、ISOブラケットができる数少ないカメラ
  • 高感度の画質の良さ
  • 本来の優しい描写がHDR加工しても活きている(気がする)

FUJIFILM X100 の作例はこちら!

というわけで、今回はボクが実際にHDR作成に使用したコンデジの中でもおすすめの5機種をまとめてみました。
HDRやってみようかな?って方の参考になったら嬉しいです。
それでは、今回はこのへんで。

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