Panasonic GX7 MarkⅡで子供撮り 初心者パパカメラに超使える!!

こんにちは、yamaです。

Panasonicのミラーレス一眼 GX7 MarkⅡの長期レビュー第二弾。
今回は子供撮りをしてパパカメラとして使ってみました。

前回のレビューは超絶ニッチなものでしたが、今回はきっとみなさんに役立つ情報のはず!
GX7 MarkⅡはパパママのデジカメとして超オススメですよ!

パパママのデジカメってなんだろう?

子供の成長記録、学校行事、家族旅行あたりが主な使用目的ですよね。
こんな写真が欲しいのでは?

  • 自然な笑顔の写真が撮りたい!
  • 運動会や発表会で我が子を画面いっぱいに撮りたい!
  • 誕生日、記念の日に撮りたい
  • とにかくなんでも残したい!

すっごく気持ちわかります!
せっかく撮るなら「できるだけ綺麗に撮りたい」ってなりますよね。

それらの希望をかなえようとすると、こんな風になりがちです。


一眼レフカメラに、交換レンズがゴロゴロと、、。

どれだけ綺麗な写真が撮れても、パパがカメラ機材だけを持って家族と移動するってありえないですよね。
パパママは、子供と一緒に行動するわけですから、荷物量も性能の一つです。

また、子供の写真を撮る時って、思った以上にシチュエーションが多様なんですよね。

自然な笑顔を撮る時は「カメラの動作が機敏」だとその一瞬をのがしません。
運動会では「遠くで走っている我が子を撮る」わけで、望遠レンズが必要!
誕生会、記念の日って「室内でお祝い」が多いので、明るいレンズ・暗所に強いカメラが欲しい!

もちろんこれだけ揃えれば、運動会だろうが発表会だろうがパパに任せなさい!って言えそうです。
でも、どうですか?そこまで揃える気迫あります?

ボクみたいな「カメオタおじさん」でもなければ、
「綺麗には撮りたいけど、もっと簡単に撮りたい」って思うのが普通だと思います。

なので、パパママカメラのレビュー基準として

  • 少ない荷物で撮影ができるか?
  • 限られた機材で撮りたい場面にどのくらい対応できそうか?
  • 操作は簡単か?

これらを中心に見ていきます。

GX7 MarkⅡのサイズ、外観のチェック

GX7 MarkⅡのサイズは、幅 約122mm x 高さ 約70.6mm x 奥行 約43.9mm
付属のキットレンズをつけた時の重さは、約493g(バッテリー、メモリーカード含む)です。

では、パパママ的な視点からサイズと重量を見てみましょう。

子供用の小袋お菓子と比べてみました。スーパーマーケットで見かけますよね。
比べてビックリ、お菓子よりもさらに小さいですよ、奥さん。
重さは約500gなので、500mlのペットボトル1本分ってところです。
サイズ感、重量ともに邪魔な荷物ではないでしょう。

ボクはこのカメラを持ち運ぶ時は、DEAN&DELUCA( ディーン&デルーカ)の保冷バッグをカメラバッグに使っています。
これ、実は雑誌GLOWの付録なんです。
この保冷バッグがカメラバッグに使えるよと、ナゴミフォトさんが紹介されていました。
ナゴミフォトさんの記事はこちらです。

カメラのデザインがフラットなので、すんなり入ります。
バッグインバッグとして別のカバンの中に入れてもいいですし、保冷バッグなので、カメラを取り出して子供達のジュースやお菓子を入れたりと、子供と散歩する時には何かと役立ちます。


カメラを構えると、男性の手では小指が完全にあまります。女性では少し大きく感じるかもしれません。
デザイン的には女性好みではないかもしれません。ちょっとゴツイ感じがありますね。

ボクが使用したのはブラックですが、シルバーもあります。
印象としては明るめのシルバーです。個人的にはもう少し暗めが好みです。

撮りたい場面で撮れるか?

GX7 markⅡはレンズ交換式のカメラなので、レンズを変えて広角〜望遠まで対応します。
趣味や仕事ならば必要なレンズを揃えていけばOKですが、パパママカメラとしては先程の荷物の話や、金銭的にも厳しいので、付属レンズを基本に考えてみました。

標準ズームキットのレンズは「12-32」と印字されています。
これは35mm換算で「24mmから64mm」の範囲を写せるレンズという意味です。

…35mm換算で「24mmから64mm」とか、意味不明ですよね。
これも、カメラの「なんかよく分からない」モヤッとする要素ですが、以下の記事がわかりやすいですよ。

理屈抜きでって方は、パナソニックやオリンパスのカメラの場合はレンズに表記されている2倍の数字になると覚えてください。「12mm-32mn」は2倍で「24mm-64mm」になります。

広角側(24mm相当)は便利に使えます。
室内にいる子供を撮る時、背景を入れつつ子供達も撮りたい時には丁度いい感じです。

発色、コントラストは派手めな印象です。
プロやマニア的な見かたをしなければ、見栄えのいい写真と言えますね。

一方、望遠側(64mm相当)はポートレート的な撮り方をする場合は問題ないです。
作例は子供達との距離が1m程度だったと思います。
家族との外出で写真を撮る場合は1m程度の距離感で撮れますが、学校行事は離れた位置から撮ることがほとんどなので、もう少しズームが欲しくなりますね。

GX7 MarkⅡ を最初の一眼カメラとして購入する方には、今までコンデジを使っていた人も多いでしょう。
コンデジは望遠に強い機種が多いため、300mmとか600mmまでズームするのが感覚的に「普通」になっていますが、レンズ交換式カメラでは望遠レンズでなければ対応できない領域です。

なので、「標準キットレンズ」+「望遠レンズ1本」がパパママカメラとしておすすめの構成だと思います。
これで、子供の生活を中心にした記録や記念写真は撮れると思います。

おすすめの望遠レンズは?

ボク個人の感覚では、望遠レンズの画質・価格・ズーム領域はレンズ本体のサイズに比例していると感じます。
大きなレンズであれば、画質的にも素晴らしいですが、価格も素晴らしいですし、サイズも大きくなります。
カメラ本体が小型なのにレンズが異様に大きくては、携帯性がそこなわれるので、コンパクトなレンズを紹介しましょう。

今回オススメするのがこれです。

画像出典:Pnasonic 製品サイト

Panasonic 望遠ズームレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. ブラック H-FS35100-K

70mm〜200mm相当の望遠レンズです。
望遠レンズとしては望遠側が短めですが、最大のメリットはコンパクトなサイズ(レンズ収納時50mm)です。
GX7 MarkⅡに取付けても違和感のないサイズ感です。
標準レンズと一緒にカバンに入れておけます。価格も手頃なので、標準レンズの次の1本としてオススメです。

200mm相当の作例

作例は、同じ場所から撮影した70mm、200mmのみかんの写真。
画面中央の果物と撮影者の距離は3m程度です。

GX7 MarkⅡには便利な機能がいっぱい!

ボクのようなカメヲタは多機能なだけで嬉しいですが、中にはカメラ操作が苦手なパパママや、多機能に興味のない方もいるでしょう。
便利な機能の中から、使いやすいものだけ選んで使えばいいと思います。

  • チルト液晶
  • 手振れ補正
  • タッチフォーカスとタッチシャッター
  • 4Kフォト

これらが簡単便利な機能です。

チルト液晶
背面液晶がチルトするので、ローアングルで撮りたい時や、手荷物があってファインダーを覗けない時に便利です。

手振れ補正
これこそ初心者の味方!って機能です。
コンデジでは当たり前のようにある機能ですが、一眼の場合はカメラ本体で手振れ補正をしない機種もあるので、購入時はチェックしたい項目です。
GX7 MarkⅡの手振れ補正については、こちらの記事で書きました。

GX7 MarkⅡ 長期使用レビュー HDRカメラとしてどうなの?

2017.04.13

タッチフォーカスとタッチシャッター
スマホ感覚で背面液晶をタッチすることで写真が撮れる機能です。
「はい、チーズ!」なんてじっとしてくれない子供たちをササッと撮るには便利です。

液晶をタッチしてピント位置を場所を自由に変えられるのが最大の便利ポイントなのですが、ボクは無意識に液晶を触っていることが多いようで、フォーカスポイントが画面の隅に動いていることがよくあります。
タッチ操作のオンオフを切り替えるボタンがあると嬉しいですが、その設定はないですね。あまり需要ないのかな?

4Kフォト
パナソニックさんのお家芸とも言える技術です。詳しくはGX7 MarkⅡの製品サイトをご覧ください。

とにかく凄いのは、1秒間で30枚の連続撮影ができること、そして気に入った1枚を後から選べることです。
操作も簡単です。4Kフォトモード選択して、通常の写真と同じように撮ります。連続撮影なのでシャッターボタンは押しっぱなしです。その間の写真が記録されます。簡単ですよね。
感覚としては、数秒感の動画から1枚の写真を切り出すって感じです。

走っている子供たちを撮る時や、遊具で遊んでいる様子をザッと4Kフォトで撮っておいて、後から表情のいいものを選ぶ。
これで「1枚の写真をちゃんと撮らないと!」というパパのプレッシャーも軽くなりそうです。

GX7 Mark2 は「普通」が撮れるカメラ

GX7 MarkⅡはこんな方にオススメです。

  • コンパクトな一眼カメラが欲しい方
  • 普通に綺麗な写真が撮りたい方
  • 簡単な操作で撮影したい方
  • 機能満載が好きな方
  • 家族中心に撮影したい方

写真の感じは、もうね普通です。普通に綺麗です。w
この普通な感じこそGX7 MarkⅡの最大のポイントだと思います。

先ほど紹介した4Kフォトだけでなく、ピント位置を変えられるフォーカスブラケットなど、ファミリー向けカメラとしてはオーバースペックな機能もありますが、ミラーレス一眼としては価格も抑えられています。
また、カメラのメニューを開くと項目の説明が表示されるのもGoodです。
いちいちマニュアル見ないでも操作できるのは嬉しいですよね。

高機能で初心者に優しいGX7 MarkⅡは、ファミリー向けにオススメのミラーレス一眼です。

それでは、今回はこのへんで。

GX7 MarkⅡ は初心者さんにもオススメなミラーレス一眼です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です