Discover Japan 2017年7月号から学ぶアイデアと発想法を変えるテクニック

こんにちは、yamaです。

ここ数日、歯医者通いをしています。
その待ち時間に読んだ「Discover Japan 2017年 7月号」に掲載されていた写真が面白かったので紹介します。

物事を考えたり、アイデアを創造するときのヒントになるかもしれません。

どこの国かわかりますか?

かなりざっくりですが、Discover Japan 2017年 7月号の内容はこんな感じ。

夏休みの計画を考えるこの時期。『Discover Japan』はこの夏、島旅を提案します。そもそも日本は島国。その数はなんと6852島にもおよび気候も文化もバリエーション豊富な島から構成されています。では、この夏は島をテーマに知的に旅をしてみませんか?

引用:Discover Japan ホームページより

特集記事で数々の日本の離島を紹介しているのですが、その冒頭にあった写真がとても面白いものでした。

全く同じ写真ではありません。イメージで見てください。
写真中央の横長の島、どこかわかりますか?

そうです、日本ですね。

Discover Japanの記事に載っていた地図には地名も表記されていた記憶がありますが、こんな向きの地図があるのでしょうか?
それはさておき、ボクはこの地図を見て面白いなと思いました。

発想が変わる感覚

横に倒した日本地図を見て「別の国のようだ!」とまでは思いませんでしたが、「あれ?」とか「ん?」と引っかかる感じはありました。
何というか、想像力が刺激される感じです。
また、微妙に他の国や島が載っているために、通常の世界地図を見ている感覚とは位置関係が狂う感じです。

物事を考えたりアイデアを生み出す時、発想の転換なんて言いますよね。

それらは基本的に脳内のイメージとして行うわけですが、実際に視覚的に見る角度を変えてしまうのもテクニックです。
実際に試してみると、思っていた以上に変化があることに気づきます。
頭の中の想像で日本地図を横にしてみても、上の写真を見た時のような感覚ってないと思うんです。

yama
横に倒せば、、横長だろうね

くらいのもので、地図を横にした時に感じる日本列島の中心が能登半島あたりに見える感覚や、大陸との距離感が違く感じるものはなかなか得られません。
能登半島の観光関係の皆様、日本地図を横にすると能登が日本の中心に見えるって、観光キャッチコピーの素材にどうですかね。ダメかな?

普段見ているものを文字通り角度を変えてみると、強制的に感覚が刺激されて新しい着眼点が生まれるようです。

縦のものを横にしたり、その逆を試したりしながら情報の入り口を広げていく感じですね。

絵や写真から情報を流し込む

普段思いつかないような発想を手にいれる時は、文章よりも絵や写真の方がいいように思います。
先ほどの地図のように強制的に入ってくる情報です。
文章だと理解しながら読もうとしますから、流し込むように情報が入ってこないですよね。

視覚的に入ってくる「何だこれ?」みたいなのがいいと思うのです。

何だこれ?って写真の例

これらは元写真を切ったり回転させたり、繋げたりした写真です。
って言葉にするとイマイチですが、視覚的に飛び込んでくると「何だこれ?」って感じで見れませんか?
ちなみに、上からクリスマスツリー、夏の木、桜と並んでいます。

 

ボクがこの写真表現を知ったのは、7〜8年前。
きっかけは写真家の大和田 良さんのPrismという写真集です。

 

この写真集は大和田良さんのデビュー作品です。
その中に「World of ROUND」という世界を万華鏡から見たような作品が掲載されています。
僕が作った作例の数100倍素敵な写真です、ぜひご覧いただきたいです。
ボクが今まで一番影響受けた写真家さんです。

最後に、今回のまとめ

発想の転換や考えた方を変えるきっかけとして、物の見方(実際に見る角度)を変えるという方法を紹介してみました。
そのためには文章よりも、絵や写真の方がパッと情報が入ってきて良いかなと思います。

そうして入ってきた情報を組みあわることで、新しい発想やアイデアにつながると思います。

PPAPに学ぶアイデアの出し方。組合わせから、ひねり出す!

2017.02.02

それでは、今回はこのへんで。

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